クラシックカーのある生活ーVol.3 いくつもの偶然が重なり、出会う1台

僕にクラシックカーの魅力を教えてくれた師がモナコに居ながらWEB上から見つけ出してくれ、

その連絡をいただいた1分後にはお店に1番目の商談希望の電話をかけたのを覚えている。

東京にいた僕はその日に現地まで向かうことができなかった。

そんな時にすかさず現地に車の状態を確認しに向かってくれた仲間がいた。

ピニンファリーナ2000スパイダーのオーナーになる前から、

たくさんのストーリーがこの車とは生まれている。タイミングといくつもの偶然、

その時の運命がうまく重なり合わないと、今、この車とは共に時間を過ごせていないのだ。

クラシックカーとの出会いは運命的なものがある。

何年も探し続け、素敵な想像を膨らませ、ある時には違う方向に走ってしまったりと、紆余曲折がありベストタイミングで運命の一台と出会う。

クラシックカーを購入しようと思っている人がいれば伝えたい。

思い続けて、探し続けること。そして、共にそんな人生を愉しめる仲間を持つこと。

それらがあれば、必ずその時の自分にぴったりの運命の一台と出会えるだろう。